ここでは、データ復旧業者を利用した際の失敗談を紹介します。
ここで紹介するのは、料金の失敗談です。
最初に取った見積もりがやけに安いので、気を良くして正式発注しました。
すると、後から後から追加作業の連絡が来て、それらに全てOKを出していたら(出さざるをえないですよね)、最終的な請求書がとんでもない価格になってしまったというケースです。
これは、診断も見積もりも甘いという点にあります。
信頼できるデータ復旧の多くは最初の診断を慎重に行いますし、そもそも固定制もしくは完全成功報酬を取っています。
この例にあるような、後からどんどん追加するタイプのデータ復旧業者は最近ではあまり見かけませんが、依頼側としてはできるだけ最初に追加料金の有無などを確認しておくべきでしょう。
ただ、もっと注意しなくてはならないのは、見積もりが安いから正式発注という点です。
費用ではなく、その品質を検討すべきです。
どんなに安くても、粗雑な作業をされたのでは、データ復旧は決して成功することはありません。